太田喜二郎「赤き日傘」@新潟大学を見てきました
ここのところ、いろいろな画家の調査研究をしているのですが、一番はまっているのが太田喜二郎のこと。太田喜二郎は、近代京都の洋画家で、浅井忠、鹿子木孟郎の次の代の人です。
太田喜二郎はベルギーに留学したのですが、その滞欧期に描いた代表作「赤き日傘」が、現在、新潟大学の付属図書館に飾られています。経緯は、下記参照。
http://www.niigata-u-jhk.com/jigyou/index.html
写真はこちら。
実物は、緑と赤のコントラストがハッキリしていて、大変キレイな作品です。
状態も良い!
これを見て、新潟大学前の美やまというお店で海鮮丼を食べてきました。
お魚も美味しいけど、お米も美味しい。
新潟バンザイ!
太田喜二郎はベルギーに留学したのですが、その滞欧期に描いた代表作「赤き日傘」が、現在、新潟大学の付属図書館に飾られています。経緯は、下記参照。
http://www.niigata-u-jhk.com/jigyou/index.html
写真はこちら。
実物は、緑と赤のコントラストがハッキリしていて、大変キレイな作品です。
状態も良い!
これを見て、新潟大学前の美やまというお店で海鮮丼を食べてきました。
お魚も美味しいけど、お米も美味しい。
新潟バンザイ!
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